
不登校の子どもが平日の昼間に安心して過ごせる
フリースクール型
放課後等デイサービス
加古川市初
出席認定
取得も可能
ICT教材
「すらら」
を導入
Aboutふりーすてっぷについて

ふりーすてっぷは、加古川市で初めての「不登校に特化したフリースクール型放課後等デイサービス」です。
学校に行くことが難しい子どもたちが、平日の日中でも安心して過ごせる「居場所」として設立されました。
不登校支援の経験をもつ訪問看護ステーションが運営し、ICT教材を使った学習支援や、理学療法士、作業療法士、不登校経験のあるスタッフによる心のケアも充実しています。
一人ひとりのペースを大切にしながら、再登校や社会とのつながりを無理なくサポートします。

Featuresふりーすてっぷの特徴

加古川初の「不登校に特化した放課後等デイサービス」
フリースクール × 放課後デイサービスの融合型施設
学校との連携で出席認定も可能
不登校経験のあるスタッフが支援
無料のお弁当を提供 健康管理サポートあり
作業療法士が在籍し、心と体の成長を支援
How to useご利用方法
お問い合わせ
見学・面談
体験利用
受給者証の手続き
ご契約手続き
ご利用開始

FAQよくある質問
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フリースクール型放課後等デイサービスとはどのようなサービスですか?
一般的な放課後等デイサービスは、障がいのある子の発達支援や療育を目的としていますが、「フリースクール型」はそれに加え、不登校などで学校に通えていないお子さまが、安心して過ごせる“居場所”と“学びの場”としての役割を重視しています。
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対象年齢は何歳から何歳までですか?
基本的に6歳(小学校1年生)から18歳(高校3年生)までのお子さまです。ふりーすてっぷでは、障がいの有無にかかわらず、主に不登校や学校に通いにくさを感じている小学生〜高校生を対象としています。
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障がいがない子どもでも利用できますか?
はい、引きこもりなど支援の必要性が認められれば受給者証を取得できます。
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受給者証とは何ですか?
「受給者証」とは、放課後等デイサービスなどの福祉サービスを利用するために必要な、市町村が発行する利用の許可証(証明書)のことです。
